やはり、何度編集・書き直し・推敲重ねさせて頂きましてもこんな形式でしか描き始めることしか出来ません
 
こんな国にしてしまう為に、あなた方は命を捧げて下さったのです
 
あの時代の背景にあるからこそ生まれた「少年法」
あれから60数年、もう明らかに時代が変わってしまい、意味も形骸化してしまうばかりか、悪用さえ正義だと重罪を犯す少年達…
 
わたし達人間は、動植物の命を奪い、それを食することで命を永らえるとても罪深き生き物なんです
 
食べるからこそ、その原罪を赦される…でも、食べない命を奪う、これもまた過去より延々と受け継がれてきた人間の大罪
 
命奪うもの、必ずやその一命をもって償いとす
 
それが出来ないなら、やはり加害者家族の保護責任に重きをおき。社会よりの抹殺は、もう当然の贖罪であると思えてなりません
 
わたし自身の事とはなりますが、10年前に大病で中途障害者となり。受けている制度も、とても古き法の運用に身を任せていなければならず、この国の法律のカビくささを肌で感じております
 
政治家・法曹界・警察辺りの身内犯罪の揉み消しを、当たり前のように見過ごしてきたこの国の体質の根本を見直さない限りには。どうにもならなくなってる時期じゃないのかな?
 
また、私事ですが数年前にほぼ100%被害者の対自動車交通事故の当事者となり、担当が埼玉県の警察署でした
あの県の警察は腐ってますね…バイク乗りは重罪と扱ってます
相手の非を認めつつ、わたしにも反省しろと言ってきました
 
長々と書き連ねてきました。
最後に飯島様へ…
お体ご自愛ください。そしてあまり頑張りすぎないで下さい
友樹さんは、肉体の死は迎えてしまいましたが、この世に生きた証は誰よりも強く残され、2度目の死は永遠に迎えることはありません
あなた様が思い続け、話しかけていき続ける限り友樹さんはあなたの傍に居続ける事でしょう
 
またメッセ入れることもあると思います、その日の再会まで・・・